2017年3月12日日曜日

減配リスクの少ない高配当株を簡単に見つける3つの方法!

 

■ 配当金投資にとって減配は天敵!

僕は、配当金や株主優待などを目的に投資をしていますが、配当金投資は、次のようにメリットが多い投資方法だと思います。

・株価の下落が抑えられ、負けにくい投資方法である
・配当金が継続的に貰えるので、再現性が高い投資方法である
・配当金を楽しみに、株式市場暴落時にも精神的に楽な投資方法である

このように魅力たっぷりな投資方法である配当金投資ですが、気をつけるべきは減配リスクです。
減配は、配当金が減るだけでなく、株価も下落しやすくダブルパンチです。
そこで、今回は、減配リスクの低い高配当株を簡単に見つける3つの方法を紹介します。





■ 連続増配株なのか?

減配リスクを確認するため、手っ取り早い方法は、過去の配当金実績を確認することです。
なかでも、アメリカ株なら50年以上も連続増配株もあります。
・P&G:配当利回り2.96%(60年連続増配)
・J&J:2.54%(54年連続増配)
・ペプシコ:2.76%(44年連続増配)

そして、アメリカ株ほどではないですが、日本株でも、花王のように連続増配株があります。
・花王:配当利回り1.81%(26年連続増配)
・SPK:2.45%(19年連続増配)
・KDDI:2.85%(15年連続増配)

連続増配株の注意点は、単に好業績にあわせた増配が含まれていることです。
そういった銘柄を見極めるには、リーマンショック時に減配されていないか確認することです。
ここ数年は良くても、リーマンショック時に減配している銘柄は、配当金投資の対象から外した方が良いと思います。

〔参考記事〕配当金生活には、連続増配株への投資が欠かせない!



■ 株主還元の方向性を確認しよう!

企業のホームページに、株主還元について明言されているものもあります。
たとえば、日本取引所グループは、配当性向60%程度とされており、実際に、今期は減益だったため、配当金も減配されています。
日本取引所は、業績の景気感応度が高く、配当金も変動が大きそうです。

一方で、SPKは、配当性向50%まで継続増配を明言されています。
現在の配当性向は27%で、過去19年連続増配中で、業績も比較的安定しているので、減配リスクは低そうです。




■ 配当性向を確認しよう!

配当性向は、企業が稼いだ利益のうち、いくらを配当したか示す割合です。
たとえば、武田薬品工業のように高配当株ですが、配当性向が100%を超えています。
これは、利益以上に配当しているになり、実質企業の資産を食いつぶして、配当していることになります。

このような配当性向100%以上の配当は、継続性という点から疑問符です。
減配リスクを避けるなら、安全余裕を持って配当性向50%以下の銘柄がよいと思います。

〔参考記事〕配当金目的で投資するなら、配当性向は必ず確認しよう!




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