2017年2月1日水曜日

世間の常識とは違う。株式投資では大企業は魅力がない!?

 

■ 世間では大企業の方が高評価!

もしも、就職活動をするなら、中小企業よりも、大企業の方が良いという方も多いと思います。
なんと言っても、大企業は安定感がありそうだし、給料はもちろん、福利厚生は大きな違いがあるものです。

実際に、2017年卒を対象とした就職人気ンランキングは、次のとおりです。
・第1位 三菱東京UFJ銀行
・第2位 東京海上日動火災保険
・第3位 三井住友銀行
・第4位 損害保険ジャパン日本興亜
・第5位 みずほフィナンシャルグループ

上位5社は、見事にメガバンクや損保などの金融企業が揃いました。
ところが、これらの金融銘柄は、株式投資では、代表的な不人気業種で、東証上場銘柄のなかでも、PBRやPERが最下位にあります。

〔参考記事〕 この銘柄は割安なのか。低PER業種ベスト5の注目銘柄とは?



■ 株式投資では大企業であれば良いわけではない!

世間の常識とは違って、株式投資では大企業が高評価とはなりません。
大企業は、安定感こそあれど、成長性がイマイチなことが多いです。

株価は、短期的には相場環境に左右されても、最後は業績に連動するものです。
大企業は、すでに規模が大きくなっているので、中小企業と同じ水準で成長を続けるのは難しいことが多いです。
中小企業の方が成長が続き、株価が上昇することが多い気がします。



■ 小売銘柄の場合で検証する!

株式投資において、大企業よりも中小企業の方が良いという傾向が、顕著に出るのが内需株です。
縮小する国内市場を対象にするので、大企業はシェアを維持できても、売上は徐々に減ってしまうものです。

たとえば、小売り銘柄の場合は、「出店余地×既存店売上」によって成長余地が決まります。
マクドナルドやドトールのように、全国津々浦々まで出店が終わると、あとは既存店売上の増加しか成長の源がありません。

既存店売上も、いずれ人々に飽きられるので、いつまでも増えないものです。
日本人は、四季がある気候性もあるのか、意外と新しいもの好きというのも、既存の大企業にとってマイナス要因だと思います。



■ 投資したい売上規模の目安は?

小売業界は、一般的に、単独業態なら、1,000店舗の壁があると言われます。
もちろん、業態によっても成長限界の店舗数は異なり、カフェ、ラーメンなどは多めで、ステーキなどの高級レストランは少なめです。

また、株価は、常に業績を先取りしようとするものです。
成長限界に達して業績悪化する前から、すでに株価は下落傾向となるものです。

売上高が100億円以下、100店舗以下の時点で、既存店売上が堅調な成長性の高い銘柄を適正な株価で仕込めば、大きな利益が期待できます。
たとえば、こういった時期に、トンカツ専門店のアークランドサービスを買っていたら、いまやテンバーガーです。

その後、ある程度の売上規模になってきたら、成長の壁を意識しながら、徐々に利益確定したら良いと思います。
具体的には、売上高300億円、営業利益30億円を目安に、利益確定を意識しはじめても良いとも思います。

〔参考記事〕アークランドサービスの株主優待で、「かつや」でカツ丼、カツ定食を満喫。株式分割で以前よりも、お手頃に投資できます!

【アークランドサービスの株価】



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