2016年6月5日日曜日

個人型確定拠出年金(DC)がお得すぎる。来年から全ての会社員・公務員・主婦などが利用できる!

 

■ 個人型確定拠出年金(DC)とは?

公的年金とは別に、自分の年金のため、個人が掛け金を積み立てて運用するのが「個人型確定拠出年金(DC)」です。
現在は、自営業や企業年金のない会社員だけが対象ですが・・・
このたび、法律改正があり、来年からは全ての会社員、公務員、主婦などが利用できるように拡大されます。

【個人型確定拠出年金(DC)の制度概要】

① 積立額
・月額5千円以上、1千円単位で可能です。
・上限は、会社員なら月額2万3千円、自営業なら月額6万8千円となります。

② 運用方法
・証券会社で申し込みをします。
・運用対象として用意されている金融商品の種類は証券会社ごとに異なります。

③ 年金の受け取り
・満60歳から、5年~20年の有期年金、または一時金として受け取れます。
(受け取り年齢は、運用期間10年未満なら制限有り)


■ 魅力は、税金だけで毎年10万円近くも得すること!

この個人型確定拠出年金(DC)の凄いところは、何と言っても、税金の節税が半端ないほどお得なことでうす。

① 積立するとき「全額所得控除」の対象

所得500万円の会社員の場合、所得税・住民税は30%です。
個人型DCで、掛け金の年額上限27万6千円を積立する場合、これだけで税金が「8万2,800円」も安くなります。
もし、所得900万円以上の方なら、所得税・住民税は43%なので、「11万8,680円」も得することになります。

投資をしている方ならご存知と思いますが、投資で確実なリターンを得ることは本当に難しいものです。
積立するだけで、年間10万円近くを確実に得する金融商品はないですね~。


② 運用するとき「運用益非課税」の対象

通常、金融商品を運用する時は、売却益や配当金にかかる税金は約20%です。
これは、所得税よりは低めですが、それでも配当金収入が100万円あっても、そのうち20万円が税金となります。
個人型DCでは、この税金が非課税になるので、本当に有難いですね~。


③ 受け取るとき「公的年金控除」「退職所得控除」の対象

受け取るときに税金がかかると、積立時に非課税控除される意味がなくなるので、当然、ここは非課税となります。


■ 始めるにあたっての注意点とは!?

これだけ魅力的な制度が、来年から、基本的に全ての現役世代で利用できるようになるので、これをキッカケに始められる方も多いと思います。
この際の注意点としては、積立する金融商品は、手数料の安いものを選ぶことが非常に重要です。

個人型DCでの運用は、当然、長期になります。
たとえ、年間1%の手数料でも、30年間運用すると、手数料だけで30%も持っていかれます。
年間2%の手数料なら、30年間で60%と半分以上を占めることに・・・

個人型DCは証券会社で申し込みしますが、証券会社ごとに積立できる金融商品は異なります。
そこで、手数料の安い金融商品の種類が豊富な証券会社がおススメです。


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